自律神経失調症13

子宮筋腫の手術後手足の痺れを感じ、えんじゅの扉を開きました。

先生とお話しているウチに全身が緊張し呼吸も浅く疲れはてた自分に気がつきました。

そして当たり前に今までしてきた呼吸や立ち方、筋肉の使い方を改めて1から教わることとなりました。

子供達を自立させたり親を見送ったりと人生を駆け抜けてきていつも元気に振る舞っていたので良いきっかけでした。

振り返ればパニック症を持っていたり、身体がダルく重いのに年齢的にこんな物だろうと過ごしていました。

1年近く通い日々軽やかな自分に変化して今は月に1度調整に伺います。

先生は毎回ピンポイントで使いたい筋肉の動かし方を教えてくれ過去最高のコンディションを味わっています。身体のコンディションは年齢ではなくて使い方なのだとわかりまだまだ伸び代がある自分が嬉しくなりました。

コレからも先生に調整して頂きながら楽しい未来を創造したいと思います。

※結果には個人差があり効果効能を保証するものではありません