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腹痛の症例

腹痛の鍼灸治療<改善報告集>
★解説イラストは裸モデルを使用していますが、治療の際は患者着を着用します。
 

症例1

患者

女性 70代

来院

2017年3月

症状と来院理由

今年の1月ごろから夕方になるとみぞおちあたりに違和感を感じるようになる。また、同時期に寝付けが悪くなる。今まではそんなことはなかったとのこと。できれば病院に行きたくない(薬が嫌い)が、症状が改善しないので心療内科に行く。ワイパックス錠(1日2回)と半夏厚朴湯(1日3回)を処方してもらう。2ヶ月飲んでみたが、変化しないので、違う方法を探している時に当院を見つけ(病院に行く時に毎回通りがかる)刺さない鍼に興味を持ち来院。鍼灸を受けるのは初めて。

症例 胃

治療内容と経過

<1回目>

痛いところを触診後、お腹全体を軽く押していくと自覚症状とは違う箇所も痛みを感じる。当院は身体全体を観察するので、お腹だけでなく首・足・背中にも関連する箇所に反応が出ている。お腹を中心に関連する足と背中にツボに鍼をすると、先ほどまで押されて痛い箇所が楽になる。

<2回目>

前回の治療後、2日間はみぞおちの違和感が軽くなるが元に戻る。痛みが強く出る日があり、市販薬のガスターテンを飲む。前回のツボに手のツボも加えた。

<3回目>

症状は出るが、圧迫感が以前より減っているとのこと。ガスターテンはやめた。前回と同様の治療。

<4回目>

以前は毎日症状が出ていたが、鍼灸を受けるようになり症状が出ない日もある。

ストレスを感じやすいとのことで耳に王不留行(漢方薬の種)を貼り、1日1回押すよう指導した。

<5回目>

毎日飲んでいた薬を、症状が出ない日は勇気を出して飲まないでみたが症状が悪化しない。(医師の了承済み)

<6回目>

痛みの頻度、薬の飲む回数が週に2〜3回になる。

<7回目>

痛みの頻度、週に1回まで痛みがへる。

<8回目>

たまに気になる時もあるが、医師に相談して薬をやめる。初診時に比べ大分楽になったので治療を終了した。

通院の間隔

1回目〜4回目 週に2回

5回目以降   週に1回

同時に治療した症状

腰痛

使用した主なツボ

行間RL 太白L 湧泉RL 内庭RL 少海R 神門R 脾兪L 胃兪L 肝兪Lなど

まとめ

病院の診断では夕方に症状が出ることや、精神的に負担がかかりやすい状態なので、「軽いうつ病」なのではないかと診断された。処方された薬も不安を取り除く薬や気の流れを良くする漢方薬である。しかし、時間をかけて話を伺うと、本人が訴える箇所以外に背中の張りやお腹の反応点に押されて痛みがある。体にはちゃんと反応が出ている。1つずつ丁寧に反応を取っていくと、患者さんも楽になる実感があり、治療を続けることで症状が軽減した。薬が嫌いでも、薬を飲み続けているとやめるのは不安や恐怖である。勇気を出して薬をやめれたこと、医師の協力があってこその今回の症例である。

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