神奈川県葉山町・逗子市の鍼灸院|整体・アロママッサージ|眼精疲労・視力低下・頭痛・肩こり・腰痛・胃腸症状
えんじゅ ホーム
オフィシャルブログ

精油と子宮の関係

" アロマ "

2017年2月2日

 

皆さん、こんにちは!

先日、妊婦健診に行ってまいりました。赤ちゃんは順調に育っており、超音波エコーで元気に動いている赤ちゃんを見て院長と私は「おーー!わーーー!」とずっと感心していました。顔はまだ人間というよりは、映画のETのようで面白かったです。

担当の先生からお腹の張りについてのお話がありました。その際に先生は、アロマのお勉強もされているとのことで、精油を使用するのにも気をつけてねとのことでした。

安定期に入るとよくお腹が張るという方が多くなってきますが、今日は精油とお腹の張り(子宮収縮)について書きたいと思います。

精油には、妊娠中の方に使用できないものがあります。

たとえばクラリセージやゼラニウム、ローズやジャスミンも禁忌と‥多くの精油が使用しない方が良いと言われています。通常ならば女性の強い味方の精油達なのですが。

中には、柑橘系のオレンジやレモンなどは、妊娠初期のツワリに良いですし、妊娠後期まで安心し使える精油もあります。

妊娠中は禁忌と言われる精油の多くが子宮収縮作用やホルモン様作用があります。

妊娠中よく、お腹が張るといいますが、皆さんご存知かと思いますが、それは子宮が収縮することにより起こります。

精油が子宮収縮を促す原理は、香り成分が脳の視床下部を刺激し、下垂体から分泌されるホルモン、オキシトシンに作用し子宮の収縮を促すのです。

そして子宮収縮の極み!が陣痛です。

妊娠中は禁忌の精油も出産時は陣痛促進の支えとして最近はよく活躍しています。

特にジャスミン精油は陣痛促進には効果的です。予定日超過の方は、ジャスミンの芳香浴がおすすめです。また陣痛が始まった際にジャスミンやゼラニウム精油を病院に持って行かれた方もいらっしゃいます。

なので、精油も使用するタイミングで妊婦さんをバックアップする味方になるんです!

子宮収縮『収縮』というと体が緊張しておきるイメージがあったのですが。

子宮収縮は自律神経の副交感神経(リラックスする時に働く神経)が優位になった際におきるそうです。

なのでよくお産は夜に起こるなんて言いますが、妊婦さんがよりリラックスできるとお産はスムーズに進むんですね。

たしかに子宮収縮作用のあるジャスミンやゼラニウム、特にクラリセージなどは副交感神経を優位にする精油の代表です。

今回、体のしくみと香りは、深く関わっているんだな〜と改めて感じた瞬間でした。

妊娠、出産、生きているうちにまたとない貴重な体験。自分の体の微細な変化を観察しながら付き合っていきたいです。アロマテラピーはもちろん、鍼灸も妊娠中の自分にどんな変化をもたらすのか‥また発見があった際はお伝えしたいと思います!

この記事を書いた人

仕事に子育てに日々忙しい女性の体と心をアロマトリートメントで元気にhappyに♪をモットーに皆さんに施術をしています。

 

女性の人生はライフステージによってライフスタイルがどんどん変わっていく、だからこそ心と体が柔軟であることが大切なんだと。結婚、引越し、出産、子育てを経験(始まったばかり!)し、感じる日々です。

 

アロマトリートメント後、体と心のしんどさが和らいだ皆さんのホカホカの笑顔。同じ女性として、私も一緒に嬉しくなってしまいます♪

カテゴリー: アロマ.
  • 046-874-9602
  • 地図
  • お問い合わせ