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箱灸のすすめ

" 鍼灸, イベント "

2017年10月5日

どこに箱灸をすればよい?

お腹ツボ

みぞおちとへその中間あたりに中脘(ちゅうかん)穴というツボがあります。このあたりが胃や脾に関わる部位だと言われています。 中脘穴は胃の募穴という胃の気が集まるとされるツボで、胃の気とは胃を動かすだけでなく、広い意味で適切な消化・吸収の機能をさします。 また中脘穴は腑会(ふえ)とも言われ、(腑とは中が空洞の臓器)胃や腸などの消化器系全般に関与するとても重要なツボです。 飲食物を良質の栄養として吸収するには、飲食物をきちんと消化する体の 働きが重要です。これは胃や消化器の働きを保つことで飲食物から良質の栄養を得るという養生法で、特に食欲不振や食後に体が重く感じる方におすすめです。

 

おへそ周り

大昔の東洋医学的な熱中症の治療はへその周囲を温めていました、この応用で高齢の方の夏場の養生や熱中症の不安がある方、また夏バテやこむらがえりしやすい方におすすめの養生法です。 へその周辺には有名なツボが多くあります。

へそのすぐ上は便の水分量の調整に関わるといわれる水分(すいぶん)穴、へそのやや外側には大腸の働きに関与する天枢(てんすう)穴があり、お通じに関するお悩みもおすすめです。

へその下は臍下丹田(ツボで言うと関元(かんげん)穴あたり)という生命活動の原動力となる原気が収められている場所だと考えられています。人体の基礎的な活力に関わるので、疲れやすくなんとなく元気がない方、 また冷え症や月経不順など婦人科のお悩みの方にもおすすめです。東洋医学でいう腎と関わる部位で水と関与します、尿に関するお悩みにやむくみにも期待されます。 腎の衰えは老化現象をさします、腎に関わるへその下を温めるのは不老長寿を願う養生法でもあります。 

 

 

箱灸は体験会で受けられます。ご興味ある方は是非お試しください。

この記事を書いた人

21歳の時に、はり師・きゅう師資格取得

4年間神奈川の整骨院や鍼灸院で勤務した後、北海道にある鍼灸専門の治療院で修行。

修行の傍ら、生涯のパートナーと出会い2人でお店をすると決め神奈川に戻ってくる。

2017年1月に、はりきゅうアロマえんじゅをオープン。

 

鍼灸だけでなく整体や呼吸にも興味を持ち、毎月勉強会に参加。

 

大好きな娘に嫌われないようにハグをするのが、元気の源。

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